ロープウェイって、今でこそ当たり前の様に乗れたりしますが、先日その歴史とバラエティを紹介していて、とても興味深くこれまた勉強になりました。黒部ダムの建設とも関わりがあったりするのもあったり、唯一無二のタイプだったり。えーっと言う様な信じられない、今はもう無い物も。それは空中温泉で、往復10分間のお湯に浸かってのロープウェイ。お湯が冷めてしまいますよね。海外の全長8キロものだったり、2階建てバスの様にオープンデッキを完備してる物など。行って見たいし、乗って絶景を体感してみたいです。
↑今はもう無いですが、お湯に浸かりながら外の海の景色を眺めながらのロープウェイ
雁家族の道路横断の風景で、彼らの後ろから 車を遮断して見守りながら付いてきていた彼女が、渡り切った最後の段差を乗り越える事に難儀していた子達を両手で救い上げようとした瞬間、彼らのパパ？が振り向き 激しく抗議？親切心を理解してもらえなかった様で、単純に子達を守ろうと攻撃態勢。中々、微笑ましい反面、親心に感心してしまう 考えさせられた場面でした。
BSで「江之浦測候所」を見ました。最初はまさか あんな興味深い博物館、美術館だとは思いませんでした。歴史的にも勉強になる事が多く、景色も素敵で。ただ、余りに知る人ぞ知るで、入館予約が必要なんです。映画館の様に総入れ替え制で、予約は時間も必要です。行って見たいですが、距離の事もあって無理かなぁーと。冬至の予約が特に人気らしいです。大人の上級テーマパークっていう感じでした。
能舞台も自然の景色と一体化されて、年に何度か演じられてるそうです。
ガラスで出来ている能舞台です。
ムラゴン ホーム