心の煌めき

自分探し?の手段になれば

恋しさ

行くなと言われても、行きたい道がある

会うまいと思っても、会いたい人がいる


止められると、やりたくなる事がある


それが人生であり、恋しさ

まさに君だ


「恋しさ」という詩です。多分、韓国の詩人だと思うのですが、なんか ジーンとします。

素敵な詩だと


併せて、この詩が詠まれている間、バックでこの曲が流れていました。オマーラ・ポルトゥオンドの「あなたにキスしたら」

このコラボが、とても良かったです。異国情緒たっぷりで。

日本のガウディ

ネットで、日本のガウディと検索すると、まさにガウディと同じ作風の美しい建物が、幾多も見る事ができます。先日、番組の中で世界遺産になってもおかしくない日本の建築物を特集していたんです。京都の長楽館も挙げられていました。傍は何度も通っていますが、入った事が有りません。八坂の円山公園内にある例の洋館です。

あの日に帰りたい

先日、ミュージックフェアーで、懐かしの映像をいくつか紹介というので、その中でも局のテープには残っていなく、外部からの提供で画像の粗さはあるものの、その貴重なデュエット曲画像として、ユーミンと沢田研二の「あの日に帰りたい」を観ることが出来ました。矢張り、聴いているだけで、昔に少しタイムスリップ出来ました。