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渓流釣りの人の、アブや蜂を避けたいというニーズから生まれたという「オニヤンマ君」。これを付けてるだけで（帽子や服の出来るだけ目立つ場所に）それらの虫、蚊も含め 全く寄せ付けないそうです。実験もしていました。
今、釣り人だけでなく、一般の人にも売れているそうです。例えばベビーカーに付けたりとか
シルバーウィーク終わりましたが、その期間の観光地の人出の戻ってる割合の関西での1位は報道番組では嵐山辺りだったようです。
コロナ禍で人が混み合っている場所は覚悟が必要です。ですが、何処へも行かずこのまま冬を迎えるのも、又感染拡大したりした後の事を思うと紅葉を待たずに今しか無いのかしら？と思い切って穴場と見込んで？京都の一乗寺駅辺りを散策してきました。見込みは当たっていました。綺麗なお庭を静かにゆっくり見る事が出来ました。電車も空いていました。電車の混雑は多少なりとも覚悟していたのですが。
やはり筋肉が落ちてるのでしょうね、坂道とかの歩きが前と違ってダントツに疲れやすく、マスクを付けているので尚更 息が上がりました。でも久々に日常から離れて開放感を感じられた1日でした。
マット・デイモン主演のパンデミック作品。観てみて、ゾクっとする程、今のウィルスの世界を細かい所までリアルに描いているんです。内容的には別段 感動がある訳でも無く、只々前もって今をコピーしている？矢張り予言ですよねーって思わない人がいない位の1部、例えば中国の九龍、香港が発端と街こそ違いますが。コウモリとか市場とか日本のバスの運転手とか詳細なあたりがそのままなんです。不思議な作品です。