心の煌めき

自分探し?の手段になれば

平成の終わりに

昭和生まれの私には、平成生まれと聞くと「アー若いなぁ〜〜」って、つい思ってしまいますが、それどころじゃなくなる!?私達が生きていた昭和の時代には、明治生まれって「凄いお年の方達!」って感覚を持ってしまったのですから、つまり今後は私達がそういう風に若者から見られるんですよねー。こう危惧する?のは変でしょうか。精神的にはいつまでも若いままのつもりなので、なんとなく哀しいっていうのでしょうか、寂しい感じです。若い頃にファンだったり、アイドルだったり一線で活躍していた有名人がこの所バタバタと向こうの世界へ旅立っていって、彼等に年齢的に近い私としてはいよいよかなぁ〜って有る意味怖い様な、又キラキラ輝く仲間が居なくなって淋しい様なです。週明けのお昼前には新しい元号が発表されます。どんな名になるのでしょうね。取り敢えずは、恐らく新しい元号を知る事ができて体感?もできる事を有り難く思います。不慮の事故や健康上の不都合が起こらない限り。

枝垂れ桜と苺🍓食べ放題

2日前の夜半の濃い〜〜霧の夜、凄かったですね。直ぐ目の前の物も外を見回した時、見えにくい位の珍しい霧の夜でした。不気味でもありました。

今日は、冷え込みはキツかったもののお天気には夕方まで、恵まれ バスツアーを楽しめて良かったです。無料のランチに苺の食べ放題が付いていて、あんなに一度に沢山の苺を食べたのは初めてでした。食べ終わってから、直ぐ横のお寺(安珍清姫で知られている)道成寺へ、少し長い階段を登って行きましたら、境内に数本の桜の木があった様ですが、ただ一本だけ枝垂れ桜の木が満開でとても清楚で綺麗かったです。

春めいた1日

所々で早咲きなのか、可愛いい&色も淡い桜の花を、木いっぱいに付けた一本とかを目にする事が有ります。木の種類が違うのか、直ぐそばの同じ様な木は、不思議に全く花等付けていないのに。

昨日?か一昨日の朝のめざましテレビの占いコーナーの直前で数分間展開されるアニメのコント?の様な内容で、そのアニメの中の登場人物が喋っている内容が「音楽もこれだけ多種多様な作品が世の中に生まれている昨今、もう限界だ!これ以上新しい作品を生むのは無理だ!音楽に限らず、あれもこれも!」とか。んー、この台詞って、ほぼ同じ様な内容の文章を書いた方がここにいらしたので、余りの僅かの時間差だけのタイムリーさにびっくりしました。その投稿された 確か1日か半日後位後に、テレビでしていましたので。