心の煌めき

自分探し?の手段になれば

誰でもが出来ない事

中学生の時、音楽が好き(周囲からの評価が高かったので絵を描くのも好きでしたけど)で、ブラスバンド部に居る友達がいっとき羨ましくて、時折覗きに行っていました。何故それなら入らなかったのかは、その当時では珍しくバトン部というのがあって、いわゆるブラバンの演奏する前でバトン部が格好良く?パフォーマンスしながら行進するっていうのに憧れて、見た目に負けてしまったんです。今から思うと、先の事を考えて長く付き合える人生の友を選ぶべきでした。楽器演奏などは、誰でもが人前で披露できる程の腕前を持つまでには、そう易々とは難しい分野の1つです。それを聴く側にとっては、癒される事や元気付けられる事など多く演奏される人が思う以上に貴重な才能なんです。そういう、誰でもが簡単には出来ない事ができるという才能は誇れる事です。羨ましいです。

新たな元号

予想は見事に外れました、笑。まさか、昭和の1字を使うなんて思ってもいませんでしたし。音の響きは、お洒落な響きの様に思いました。暫くは、慣れないので書類とか書く際には、数秒、??って思い出す事をしながら、書くのかしらと。後1カ月余りの平成という時をなんかすべき事とかあったかなぁー?なんて。

若かければ、(平成の間に恋人を見つけるというイベントに参加している人達をテレビで見ました)何かありそうですが。

長寿のおばあちゃまで114歳位だったでしょうか?明治、大正、昭和、平成、と来月からの元号と見事に5つの時代を生きてこられたというのは、素晴らしい事です。新しい元号は、まだなんとなく、平成に失礼?だから口にしたくありません。声に出して言うのを控えたいです。変でしょうか?笑笑

観音様

京都の高台寺で、5月6日までアンドロイド観音「マインダー」般若心経を語る と言う法話を予約制でされてるそうです。時代は変わります。